FIFA17キャリアモード、戦術を試行錯誤中

●使いやすい戦術、自分に合った戦術を探す

FIFAはシリーズによってCPU、AI、戦術にクセがあるので、私はまず初めに自分に合った戦術&攻撃しやすい戦術を探す事から始めています。
対CPUの通常対戦で色んなチームを試して、使いやすいチームがイコール自分に合った戦術を持ったチームと言えるので、まずはその使いやすいチームを探して分析してみました。

ビッグクラブを10チーム以上試し、

使いやすかったのは、バルセロナ、リヴァプール、アトレティコマドリード、ユベントス。

使いにくかったのは、アーセナル、マンチェスターシティ、バイエルン。

バルセロナは良い選手が揃っているので使いやすくて当然なのですが、選手の特徴を生かした良い戦術だと思います。
私の好みとしてはクロップ監督が使うゲーゲンプレスの戦術で、過去作でもドルトムントの戦術をコピーして使ったりしましたが、その理由から今回リヴァプールは使いやすいだろうなと思ったら予想通りでした。

使いにくかったアーセナル、マンチェスターシティ、バイエルンは、いずれも選手の距離感が遠く、連携が取りづらいのが難点でした。アーセナルは守備面も問題でプレスが弱いせいでCBの間にスルーパスを何度も通され格下相手に前半で2失点する悲惨な結果に。
戦術とフォーメーションの相性もあり、アーセナルはデフォルト4-2-3-1を4-3-3に変えたら多少使いやすくなり、マンチェスターシティは両CMを位置固定から攻撃参加&フリーフォームに変えた事で連携が改善しました。

FIFA17ビッグクラブの戦術比較(2016/9/29のデータ)※攻撃&守備のしやすさは個人的な印象です
FIFA17ビッグクラブの戦術比較(2016/9/29のデータ)※攻撃&守備のしやすさは個人的な印象です

以下、それぞれのチーム戦術から、使いやすさと使いにくさの共通点を探り、まとめてみました。

(1)ビルドアップ・スピードが速い方がチャンスが増える

遅攻より速攻の方がスペースを突きやすく、数的優位を作りやすいです。当然チャンスも増えます。ポイントは連携しやすいフォーメーションにする事でしょうか。例えば4-3-3の場合、MFを攻撃参加させないと、LW-ST-RWの間隔が空きすぎて選手が孤立&連携が取りづらくなります。
速攻の欠点はスタミナを消費しやすくバックアッパーが必要になる事、またその疲労の影響プラス選手同士の衝突で故障の確率も多少上がる事でしょうか。連携不良やスキル不足の選手が一人でもいるとロストでカウンターのリスクが増えるのも欠点です。
遅攻の場合相手側がゴール前を固めてスペースが無くなるので、FIFA17のCPUは守備が上手いのでなかなか難しいと思います。ただバルセロナやユベントスが遅攻型でも崩しやすい点から、前線に瞬発力型のタレントが多い場合は遅攻戦術でも悪くないと思います。また試合時間を10分ハーフ以上に長くしている場合はセーフティーに試合を進められてチャンスも増えるので、プレイヤー次第で遅攻の方が合っているかも知れません。
#速攻型=バイエルン、リヴァプール、チェルシー、マンチェスターシティ
#遅攻型=バルセロナ、アーセナル、ユベントス

(2)組織的か自由度重視かは好みで

ポジショニングを組織的にすると選手が直線的に文字通り組織的に走る印象。自由度重視はアバウトで、どちらが良いかはフォーメーションや選手にもよります。バルセロナやレアルマドリードは自由度重視、プレミアリーグのチームは組織的な戦術が多いです。
個人的には自由度重視の方が意外性が出て面白いです。
#組織的=アトレティコマドリード、リヴァプール、チェルシー
#自由度=バルセロナ、レアルマドリード、マンチェスターシティ

(3)ディフェンスのプレッシャーと積極性は高い方が守備をしやすい

AIがアグレッシブに守備をするかしないかですが、当然アグレッシブに守備をした方がピンチは減ります。
欠点はプレッシングする事で選手が動き、配置がズレ、スペースができてしまう事でしょうか。チーム全体で人数を欠けて守備をしないと逆にピンチが増える可能性もあります。またスタミナの減りが早いのも欠点です。疲労の問題点は上にも書いた通り故障の心配と、バックアッパーの必要性でしょうか。例えばJリーグなどの層の薄いチームでハイプレスは多少リスキーかと思います。
守備が上手いプレイヤーならともかく、私みたいに下手なプレイヤーはプレス高めで全員守備な設定にしないと失点が増えてしまうんですよね…。
#ロープレス=アーセナル、チェルシー、マンチェスターシティ
#ハイプレス=バルセロナ、リヴァプール

FIFA17カスタム戦術
FIFA17カスタム戦術

(4)フォーメーションの選手の動きの設定はチャンスメイクをする上で特に重要

絶対的に良い設定というものはなく、選手タイプやフォーメーションに合わせて調整するのが重要です。
ビッグクラブのフォーメーションは4-3-3 HOLDINGが多いのですが、それぞれのチームで設定が微妙に異なり、使いやすさも変わってきます。
何度も書くようですが、例として4-3-3 HOLDINGはウイングとSTとの距離感が遠く連携しづらいのが欠点で、CM2人を攻撃参加させる事で連携が取りやすくなると感じます。

FIFA17選手の役割
FIFA17選手の役割

●チェルシーで色々試してみる

FIFA17 4-3-3
FIFA17 4-3-3
デフォルトの4-3-3にカスタム戦術や選手の役割変更など多少の改善を加えて使いやすくなりましたが、対戦相手のフォーメーションとの相性があるのか、強かったり弱かったりします。両サイドのドリブルを封じられるとジエゴ・コスタが孤立しちゃうんですよね。
ちなみにカンテとテリーはケガで離脱中です。
DFのスピード不足で補強したアヤックスのリーデヴァルトがマルチで予想外に使えて驚いています。

FIFA17 3-1-4-2
FIFA17 3-1-4-2
ユベントスが強かったので、戦術をコピーして使ってみました。連動性もあり面白い戦術です。
しかしアンカーにセスクで鈍足の3バックだと守備がヒヤヒヤ。アスピリクエタをCBで使えばスピード不足解消も今度はフィジカル不足に。
最大の欠点はサイドの守備が難しい事で、格下ワトフォード相手にクロスから3失点してこの戦術の限界を感じました。

FIFA17 4-4-2
FIFA17 4-4-2
FIFA16で使っていた4-4-2ダイヤモンドを左右反転させて使っています。カスタム戦術も同じ設定で使っていますが、なかなか強くて良い感じです。ただサイドのセスクが空気になりやすいので、CMに変更するなどの改良は必要かも知れないですね。

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