[プレーレポート] アーセナル2期目~2つの戦術【FIFA13・キャリアモード】

アーセナル2期目で使用した2つの戦術について解説します。

戦術1:ポゼッションとスルーパス

フォーメーション:4-4-2(中盤ダイヤモンド)
カスタム戦術:アヤックスのデフォルト

1期目と同様の戦術です。
中盤をダイヤモンドにするとサイドでのパス回しがやりやすく、1試合におけるパス成功率は85%~92%と高くなります。
カスタム戦術では遅攻型で細かいパス回しと流動性を再現するものになっています。
ポゼッションを維持しつつ、サイド突破やスルーパス・ロブスルーで中央突破のチャンスを狙い、DFを押し込んだらSBもしくはFWがサイドに流れてマークを引き付け、横にパスを繋ぎながらシュートコースを探し、走り込んだMFがバイタルエリアからミドルを狙うというのがこの戦術の得点パターンです。またFWにスピードタイプを並べているのでカウンターにも強いです。
欠点としてはクロスでの得点が決めにくい事でしょうか。2トップがサイドもしくは、ニアとファーに寄りやすく、またMFが上がってくるタイミングではペナルティエリア内は既に固められてしまっているため、クロスを上げてもほとんど得点できません。1シーズン目もクロスからヘティングの得点は皆無でした。
以下に参考の動画も添付しておきます。3得点決めていますが、いずれもDFを押し込んでのバイタルエリア付近でのシュートが決め手になっています。

myboard_arsenal_02_1

4-4-2_20130602

▲システムの役割意識とポジショニング意識

カスタム戦術:アヤックスのデフォルト

<ビルドアップ>
スピード:35
パス:33
ポジショニング:自由度重視
<チャンスメイク>
パス:39
クロス:52
シュート:46
ポジショニング:自由度重視
<ディフェンス>
プレッシャー:68
積極性:65
エリア:50
ディフェンスライン:カバー


FIFA13キャリアモード アーセナルvsエバートン
4-4-2(ダイヤモンド)の得点パターンの一例。
3-1で勝利、アーセナルのゴールシーンは44分ウィルシャー、56分マヘル、76分ウォルコット

戦術2:FWトラオレを生かす、サイドアタックによる戦術

フォーメーション:4-5-1(4-1-4-1のカスタム)
カスタム戦術:※以下参照

ラシナ・トラオレを中心にクロスでの得点も考慮に入れたシステムです。
上に挙げた戦術1でトラオレをトップに据えた場合、素早い流動的な動きが100%発揮できず、スルーパスでの中央突破やカウンターがやりにくくなってしまう欠点がありました(トラオレがブレーキ役に)。また押し込んでクロスを上げようにも肝心のトラオレが中央にいないというシーンも多々見られます。
折角獲得した長身のトラオレを生かせていないので、なんとかしようと試行錯誤したのが今回のシステムです。
まずカスタム戦術では「自由度重視」から「組織重視」に変更して、ポジションチェンジの確率を減らし、トラオレがサイドに寄ったり、中盤まで下がってきたりすることがないよう(中央から動かないよう)にします。ショートパスはセーフティに数値の低いままで、ビルドアップスピードとクロスの意識は数値を上げました。
システムはトラオレの1トップ。4-1-4-1の型で中盤をフラットに。トラオレを楔にして、中央やサイドにパスを散らしやすくしました。
最初はポジショニング意識でLMとRMに↑を付けていましたが、素早い上がりで距離ができてパスミスが増えるため、ポジショニング意識は矢印無しとしました。
攻撃パターンとしては2人のCMを基点としてトラオレの突破や楔、サイドを突破してのクロス、そして意外に多いのがCMの縦への突破です。これは攻撃意識の高いウィルシャーとレロイ・フェルを置いているせいですが、この突破も攻撃力の向上に繋がっています。
欠点としてはチャンスメイクとシュートがやや真面目すぎる(意外性が少ない)事と、守備面では中盤にスペースが開いて予想外に守備に慌てるシーンが増えた事でしょうか。攻撃5人と守備5人+GKに分断されるシーンが多く、CBに良い選手を揃えていないと中央突破される危険を感じます。CMの1人を縦への意識が低いバランサー型にすれば改善する可能性もありますが…。
この点は今後の課題です。場合によっては4-2-3-1をカスタマイズした方が良いかも知れません。

myboard_arsenal_02_2

4-5-1_20130602

▲システムの役割意識とポジショニング意識

カスタム戦術:クロスでも得点が奪えるようにカスタマイズ

<ビルドアップ>
スピード:60
パス:40
ポジショニング:組織重視
<チャンスメイク>
パス:42
クロス:70
シュート:46
ポジショニング:組織重視
<ディフェンス>※DFはアヤックスのデフォルトと同じ
プレッシャー:68
積極性:65
エリア:50
ディフェンスライン:カバー


FIFA13キャリアモード アーセナルvsワトフォード
システム4-5-1の得点パターン。
慣れていないシステムなので若干ぎこちないです。
2-0で勝利、アーセナルのゴールシーンは、20分トラオレ、45分トラオレ
(32分にもヘディングで惜しいシーンがあります)

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